お知らせ

平成30年度 「森の名手・名人」に当組合職員が選ばれました。


 

 

 森の名手・名人とは?

 

 国土緑化運動の一環として我が国を代表する文化人等を結集し、森を護り、育て、その恵みを生かして持続的に循環させていくことの重要性を広く訴え、社会一般が更に森林と向き合っていく気運を醸成することを目的に、平成14年11月、「もりのくに・にっぽん運動」が開始されました。
公益社団法人 国土緑化推進機構では、この「もりのくに・にっぽん運動」のリーディングプロジェクトとして平成14年以降、森に関わる樵、炭焼き、木地師、大工、椎茸生産等の生業において、優れた技を極め、他の模範となっている達人を「森の名手・名人」として、毎年選定を行っています。

 

 

 

 森づくり部門  そま師  西谷 喜代志  経験年数41年

 

 

林業における作業の内容は多様ですが、植栽から伐採、搬出に至るまで、経験が豊富な西谷さん。100年を超える大径木を思いどおりに倒す技術には定評があり、その大径木は神社仏閣等で使用されています。現在は30才代の若手の作業員や地域おこし協力隊員に安全な作業方法を教えるかたわら、自分も率先して作業に加わっています。

 

 

 

  また、ホーム>製品情報のページでご覧いただけます透かし彫りにて、透かし彫り工芸師 山口 哲雄さん(黒滝村在住)も認定されましたので合わせてご紹介いたします。

 

 

 

 加工部門  透かし彫り工芸師  山口 哲雄  経験年数25年

 

 

約45年間林業に従事した経験を活かし、約25年前に知人の手伝いをきっかけに「透かし彫り工芸」を始められました。透かし彫りは使用する柾目木材(端材の有効活用)の選定が重要とされ、切り抜き作業では繊細な技術が必要とされます。木目を透かす際には、長年の経験で細かな絵柄も手際よく彫り製作されておられます。

  

 

  ~ 伝達式にて